FC2ブログ
2020-04- / 03-<< 123456789101112131415161718192021222324252627282930>>05-

2018.10.09 (Tue)

道後温泉① 道後温泉本館

 先日テレビを観ていたら

道後温泉本館は来年の1月から長期の改修工事に入ります。
しばらく外観を見ることはできなくなります。

というナレーションを流しつつ、女芸人が道後温泉に訪れていました。

道後温泉といえば、日本最古の温泉と言われる愛媛県のシンボル的存在。
まだ一度も行ったことがないのに、こりゃ大変だ!


5DM40008

ということで、行ってきました。
飛行機で羽田ー松山間は約1時間半
松山空港から道後温泉までは、空港バスを使って約40分


5DM40010-2

道後温泉駅に到着です。


5DM40013

駅の近くには、坊ちゃんカラクリ時計があります。

坊ちゃんカラクリ時計とは、坊ちゃんの登場人物が出てくるカラクリ時計で、
1時間に1回(時期によっては2回)軽快なメロディにのって時計台がせりあがってきます。

坊ちゃんといえば夏目漱石ですが、
明治時代に英語教師として旧制松山中学に英語教師として赴任したこともあり、
正岡子規などど、道後温泉本館にはよく通ったそうです。

その縁もあり、坊ちゃんや他の作品に道後温泉が描かれているらしい。


5DM40015-2  5DM40019-2

しかーし!

明治から昭和初期にかけての日本文学は苦手なので、坊ちゃん未読。
よって、登場人物が出てくるといわれても全然ピンとこない。
つか、どれが主人公かすら分からない。( ̄-  ̄ )

ただ写真を撮って、見ただけになってしまいました。


5DM40014

愛媛といったらポンジュースですが、グミが売っていたので買ってみました!
味はフツーのグミでした!


5DM40020

道後温泉駅から道後温泉本館までは
”道後ハイカラ通り”というアーケード街が並びます。


5DM40021-2

屋根があるので雨の日も安心。
お店も充実しているので、歩いているだけで結構楽しいです。

そして夜になると、宿泊客が旅館の浴衣を着たままで闊歩するので、
温泉街感が上がります。


5DM40023

道後温泉本館に到着です!


5DM40042-2

道後温泉本館は、4つの入浴コースがあります。

神の湯階下 @410円
神の湯二階席 @840円
霊の湯二階席 @1,250円
霊の湯三階個室 @1,550円

二階席、三階席は浴衣やお茶菓子といったおもてなしも受けることができますし、
タオルなども貸してもらえるので、手ぶらで行けます。

観光客に人気なのは三階個室。
週末はなかなか予約が取れないようですが、
この日は平日だったのでダメ元で聞いてみたら
「10分ほどお待ちいただければ、ご用意できます」と。

ビバ!平日!ヾ(〃^∇^)ノ


5DM40027-2

マイクで呼ぶから近くにいるように。
ということでしたので、近くでウロウロしていたら、1分くらいで呼ばれました。


5DM40041

神の湯本館棟3階です。
この通路の左右に個室が並んでいます。

本館の建立は明治27年

又新殿(ゆうしんでん)霊の湯棟(たまのゆとう)は明治32年建立
又新殿は皇族のために建てられたもので、玉座の間があります。
霊の湯二階席以上の利用でガイド付きの見学ができます。

玄関棟は大正13年建立
南棟は大正13年建立

料金形態がいろいろあったり、建物の名称がいろいろあったり、
タオルがあったりなかったりしますが、
まぁなんとかなります。┐(´-`)┌


5DM40033

個室はこんな感じです。
お部屋に鍵はかかりませんが、ロッカーに鍵が付いているので貴重品はここへ。

本館の建物内は迷路のようになっているので、
行く先々で係の方が待ち構えていて、その時その時必要な説明をしてくれます。

1人の方が全部説明してくれるのではなく、

「浴衣に着替えたら声をかけるように」という人、
「お風呂場は階段を下りた2階なので、降りたら2階の係から入浴の説明を聞くように」という人、
「さぁ、お風呂に入ってらっしゃい!」という人、
「お部屋に戻ったら3階の係に声をかけてね」という人、

といった具合に、道後温泉本館の案内は素晴らしい流れ作業になっています。

”きっとこの人は一日何百回もこの説明をするんだろうな~”
なんて余計なことを考えていると説明が頭に入りませんよ!
3階に行きなさい。
と言われているのに、1階に行っちゃって迷いますよ!


5DM40030-2

最後の言いつけ”お風呂が終わってお部屋に戻ってきたら声をかける”ミッションをクリアすると、
コンプリート記念として、おやつがもらえます。

というわけじゃないけど、お風呂上りにお茶菓子をいただきます。
三階個室はお茶と坊ちゃん団子。
他のカテゴリーより、ちょいと高級お菓子らしい。


5DM40036

お部屋にはドライヤーと扇風機があります。
エアコンはたぶんない。
夏は大変だろうな~。

肝心のお風呂ですが、思っていたよりも狭かったです。
明治の建物ですし、当時としては大きかったのかもしれませんが、
私が入った霊の湯の浴槽は3畳くらいの広さでした。景色もないし。

「きゃー!す・て・き♪」

といった感動はなかったですけど、歴史を感じるお風呂でしたよ。(ホメてます)


5DM40034

三階個室は、90分の時間制限が設けられているので、
この間に入浴と休憩を済ませます。


5DM40039

お部屋を出ると「”坊ちゃんの間”を見てって下さいねー」
と新たなミッションを投げかけられるので、見ます。


5DM40038-2

夏目漱石は、道後温泉本館を利用するとき必ずこのお部屋を利用していたそうです。
そして坊ちゃんの作中にも道後温泉が登場するらしいので”坊ちゃんの間”と呼ばれているらしい。


5DM40040

夏目漱石は、千円札の人という認識しかないので、
間違えていたらごめんよ。


5DM40046

「(坊ちゃんの間を)見ましたー」というと、
「2階に下りて又新殿(ゆうしんでん・皇族専用のお風呂)を見てってくださーい」と新たな指令。

2階に下りると係の方が待ち構えていて、又新殿へ連れて行ってくれました。(撮影不可)
説明も流れ作業なので、次々と話す人が変わっていきますが、素晴らしい連携です。
全員の方が説明上手でした。(ホメてます)

写真は、皇族の方が利用するときに開く御成門。
今まで7回この門が開かれたそうです。


5DM40047-2

うん。
たしか7回。

「この流れ作業って効率的だなー。これだったら誰も迷わないだろうなー」
などと考えながらボンヤリ聞いていたので、記憶が曖昧。








私の人生も迷わないように誰か指示しておくれ
ブログランキング・にほんブログ村へ
クリックしていただけると更新の励みになります。
よろしくお願いします!


14:22  |  愛媛・道後温泉  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメント:を投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメント:を表示  (非公開コメント:投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバック URL

→http://oisiimongasuki.blog.fc2.com/tb.php/687-9a325a1a

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック:

▲PageTop

 | BLOGTOP |