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2018.07.02 (Mon)

鱗晃荘(りんこうそう)② 食事編

鱗晃荘①施設編の続きです。


鱗晃荘の夕食は、とても量が多いそうです。
他の方のブログを見ても、一休.comの宿紹介を見ても、

夕食が量が多い。
ボリューム満点。

と書いてあります。

お宿から届いた予約確認メールにも、
”量が多いです”と書いてあったくらいなので、
朝食を軽くし、昼食を抜き、準備万端で挑みます。

さぁどんとこい!


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テーブルに乗りきらないくらいのお料理が並びます。
これで2人分です。

おまけで書くと、確認メールには、
「肉も野菜も出ません。魚介のみです」と書いてありました。
その心意気がいいですね!
思わずニヤリ。( ̄∇ ̄)


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キタムラサキウニです。

漁師さんであるご主人と、その息子さんが毎日漁に出るそうで、正真正銘のとれたて。

ミョウバンなどの添加物は使用していないそうです。
ミョウバンは型崩れ予防で使われるので、
水に少し溶け出しているのが無添加の証拠らしい。

そして大切なことは、これで一人前だということです。

一口食べた感想は、もう絶句です。
とれたてウニ、半端ないって!

甘みも強いし、魚介特有の臭みはないしで、ウニの味がストレートに来ます。
これは、大変なものを食べてしまいました。
今後どこでウニを食べても、イマイチだと思ってしまうかもしれません。

まじ半端ないって!


IMG_3820

他にもたくさんの魚介が並びますが、
すべて漁師であるオーナー親子が獲ったものと、
近隣の漁師さんから仕入れたものだそうです。

これは、大羽(おおば)の塩焼き
大羽はほとんど市場に出回らないそうです。

これもおいしくて、頭と背骨以外、完食です。
次のお料理を持ってきた息子さんに声をかけられるまで、夢中になって食べていました。


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ホッケの煮付け

煮付けもおいしいです。
お醤油もお砂糖も控えめで、ホッケの甘味が十分に感じられます。


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本日のお刺身
柳の舞  海老  活タコ  サーモン

「お醤油は、ほんの少しでいいですよ」と息子さん。
柳の舞(ヤナギノマイ)も北海道の希少魚です。


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あわび その1
活あわび刺身

その1ということは、その2もあります。
その3もあります。

写真撮り忘れですが、大きなアワビの肝もありました。
でも私、肝が大の苦手でして、この時も一口だけ齧って相方に食べてもらいました。
相方は「いいの!?」と目が輝いていたので、きっとおいしかったんだと思います。

鱗晃荘では10月から天然えぞアワビが楽しめるそうですよ。
ウニと同じく、オーナー親子が獲ったアワビだそうです。

そういうのだったら、私でも肝が食べられるかしら…?


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真つぶ貝

塩水につかっているので、このまま食べられます。
余計なお醤油とか全然いりません。
素材の味を存分に感じます。


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左:ホッケのたたきです。
ホッケは足が早いので、ここでしか食べられないそうです。
この時も半解凍状態で出てきて「早めにお召し上がりくださいね」と。
これも、お醤油はすこーし。

右:小女子と大根おろし


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左:天然のなまこ
右:めかぶ


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左:ホヤ
右:いくら醤油漬け

ホヤは初めて食べたけど、コリコリしておいしい!
イクラは、この場にいるとおまけになってしまう不思議…。( ̄∇ ̄)


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活あわび踊り焼き  ぼたん海老  青つぶ貝

あわびその2です。
味付けは何もなく、そのままの味でいただきます。
今まではバター醤油で食べることが多かったんですが、

は?バター醤油?それなに?って感じです。

ぼたん海老は、生でも食べられるくらい新鮮だというので、
軽く焦げ目が付く程度でいただきましたが、甘くてビックリした!

先ほど、真つぶ貝が出てきましたが、こちらは青つぶ貝です。


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お刺身とウニを残して、海鮮丼にする方もいますよ。
と息子さんんがおっしゃるので、真似してみました。

お刺身部分はおいしかったけど、ウニはそのままで食べないとダメ!
ウニがそのままでも十分おいしいので、ご飯の甘味とか全然いらない。
お醤油かけるとか、なにやってんの?あたし!

自分でカスタマイズしたくせに、
「ダメダメ!」と、ぷんすか怒りながら食べていました。


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浜鍋

積丹の昆布と魚のアラで出汁を取るそうですが、
出汁用の昆布も、オーナー親子で一年分をまとめてつくるそうです。

おいしくないわけがないんですが、
お腹が一杯になってきたので、これは出汁しか飲めませんでした。

「量が多いと怒られることもあるので、遠慮せずに残してくださいね」と息子さん。
そう言っていただけると、安心して食べたいものだけ食べられます。

せっかくおいしいものを食べているのに、苦行になったら本末転倒ですもんね!


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あわび酒蒸し

あわびその3です。
これもお腹いっぱいで、出汁だけいただきました。
磯の味がたっぷり染み出ていて、これだけで満足です。


あと写真はありませんが、茶わん蒸しとフルーツもあります。
量は予想通り多かったですけど、「結構召し上がりましたね」と言われたので、
これでも食べたほうなのかもしれません。

朝からコントロールしてよかったー!



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お部屋に戻ったら、こんなサービスが置いてありました。
でももう、水分も無理ー!(* ̄∇ ̄*)


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さて、ここからは朝食です。
「朝食はそんなに出ませんよ」と言われていたので、安心です。


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と思っていたのに、キターーーー!!

「朝、海で獲ってきたばかりの甘えびです」と息子さん。
まるで”冷蔵庫から持ってきました”くらい軽い言い方です。


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写真で二人分ですが、一人10匹くらい食べられました。
そして、獲れたての甘えびもおいしい!
朝から、とても贅沢をさせてもらいました。

見よ!この透明度!

もう一度いいますが、これで宿泊代は一人17,000円です。

東京で食べたら…って考えてしまいますが、
そもそもこの鮮度では食べられないので、比べようがないですね。

宿泊費用と旅費をかけてくる価値があるかないかでいったら、
断然アリです!

いかに現地で食べたほうが安くておいしいかを追求するブログにしようかしら。


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朝食にもウニです。
もう食べられないのかな…と思っていたので感激です。


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漁師さんが経営している宿ということで、かなり期待して行きましたが、
それを上回る満足度でした。



鱗晃荘 半端ないって!







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09:12  |  鱗晃荘  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

ここです、これこれ。
このお料理を食べたかったんですよ。
GW、まだ空いていそうなので、予約したいと思います〜。
これでようやく、北海道行く気分が盛り上がってきました!
ありがとうございますv-239
kanon |  2019.02.09(土) 13:02 |  URL |  [コメント:編集]

kanonさん、ここでしたか!

ウニの解禁は6月からだったと思いますが、
春はイカがおいしいそうですよ!
というか、何を食べてもおいしいです。

予約があっという間に埋まっちゃうそうなので、空いてて良かったですね。
楽しんできてください!
たんぽぽ |  2019.02.09(土) 14:17 |  URL |  [コメント:編集]

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