FC2ブログ
2016-12- / 11-<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>01-

2016.12.17 (Sat)

味処 大森

季節の味を求めて、あんこう鍋を食べに大洗まで行ってきました。

こちらは昨年初めてお邪魔しましたが、とてもおいしかったので再訪。
東京から2時間で行けるし、ICからほど近いので気軽に行けます。

blog00003131.jpg

玄関先には、こんなもんが吊るされていました。
思わず記念写真。


blog00003132.jpg

とても人気店らしく、周りは何もないのにお客様はとても多いです。
アンコウはその日によって入荷状況が変わり、当日に注文しても断られることもあるらしいので、
予約していったほうが確実だと思います。


blog00003133.jpg

メニューの一例
他にもいろいろありましたが、私たちはアンコウ懐石7.600円(要予約)をお願いしました。


blog00003134.jpg

まずはお通し的なもの?
当然ですが、しょっぱなからアンコウです。
味噌が濃厚でおいしい!日本酒が欲しくなります。


blog00003135.jpg

前菜三種
左が皮の梅和え、右が煮凝り、真ん中が忘れましたが、さっぱりしてておいしかった。


blog00003136.jpg

見よ!この分厚いあん肝を!!!

フォアグラをこれだけ食べたら胸やけしそうですが、
濃厚なのにさっぱりしているからいくらでも食べられます。
そして、この後もまだまだあん肝は出てきます。


blog00003137.jpg

共酢(ともず)
こちらは名物料理だそうです。
右にある味噌にはあん肝が溶いてあって、
あん肝(真ん中)もこれに付けながらいただくので共酢なんだそうです。

部位は他に、胃袋、卵巣、皮、白身、エラ
エラ(真ん中のもにょもにょしたもの)なんて珍しいですが、おいしかった~。


blog00003138.jpg

あんこう鍋の準備が始まりました。
ここにもあん肝です。

水が少ないですが、アンコウはとても水分の多い魚なので、
ここからどんどん水分が出てきます。


blog00003139.jpg

から揚げ
白身ももちろんですが、皮のから揚げもおいしい!


blog00003140.jpg

蒸し物
この中にもあん肝がしっかり入っていました。


blog00003141.jpg

お店の人に手伝っていただきながら鍋が完成しました。
アンコウからのスープもたっぷり!

こちらでは「どぶ汁鍋」もいただけますが、前回どぶ汁鍋をいただいたので、今回はノーマルにあんこう鍋。

どぶ汁鍋は最初にあん肝を炒めてペースト状にしてから鍋を作ります。
これだと鍋がより濃厚になって、おいしいんですよ。


blog00003142.jpg

そして雑炊で〆です。
これがうまい!!うますぎるっ!!
お腹いっぱいで全部食べられませんでしたが、タッパーでも持っていけばよかった。


blog00003143.jpg

ゆずシャーベットをいただいて、ごちそうさまです。
最後にはコーヒーもいただきました。
ありがとうございました。

今度は名物のいわし料理もいただきたいなぁ~。




ブログランキング・にほんブログ村へ

ブログランキング参加中!
クリックお願いします。







スポンサーサイト



12:28  |  茨城・味処 大森  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.14 (Wed)

Nabeno-Ism ナベノ-イズム

恵比寿にある”ガストロノミー・ジョエル・ロブション”で
エグゼクティブ・シェフを務めていた渡辺氏が独立開業したお店です。
独立すると決まったときから、どんなお店になるんだろう?と話題沸騰だったお店にやっとやっと伺えました。

blog00003105.jpg
(オレンジの建物がそうです)

場所は東京・台東区駒形

駒形って初めて聞いたとき、なぜそんな下町に? 出身が駒形?
と思ったけど、出身は違うらしい。

ま、浅草が近いので、下町といっても都会なんですけど、それにしても駒形ってザ・下町よね~。
と北区や葛飾区に住んでた私に言われたくないと思うでしょうが、そう思います。
(これでも下町愛はある方だと思う)


blog00003106.jpg

建物は3階建てプラス屋上
1階はキッチンになっていました。


blog00003107.jpg

下町の雰囲気が漂う中、この建物だけ異彩を放ってる!


blog00003108.jpg

私たちが案内していただけたのは、3階の窓側。
隅田川、東京スカイツリーがよく見える席です。

このマークはもしかして…と思ったら、やはり渡辺家の家紋だそうです。
渋っ!渋すぎる!


blog00003110.jpg

初めて伺うお店には写真撮影の許可をいただきますが、こちらも大丈夫でした。
滅多にないけど、断られると凹むんですよね~。
窓側は明るいのでライティングはいいし、景色もいいしで、最高でした。


blog00003111.jpg

でも写真は下手なんです…。

こちらはランチコース Koma-Gata 10.000円

サーブされたとき「うわ~♪♪」と歓声を上げるくらい美しかったのに、
写真でここまでダメダメにしてしまう自分が憎い…。

真ん中の泡々は、ラ・フランスとアンディーヴのガスパチョ
オー・ド・ヴィ・ポワール風味 エビスの香る赤ワインの泡と共に

このグラスは取り出すと下に長いです。


blog00003112.jpg

大心堂雷おこしとフランスの出会い
雷おこし古代/シャラントポワトゥーバター/スペイン産アンチョビ/青唐辛子酢漬け

雷おこしは好んで食べないんですが、これはおいしかった。さすが大心堂。


blog00003113.jpg

駒形 種亀最中のカナッペ
種亀モナカ皮/クリームチーズ/セップ茸/塩昆布/アーモンド/丹波黒豆

塩昆布は苦手食材なんですが(たんなる好き嫌い)
これはトータルでいただくと昆布の塩加減がちょーどよくて、初めておいしいと思いました。


blog00003114.jpg

グリーンオリーブのマリネモロッコ風 ジェラールアントナン氏との想い出
グリーンオリーブ/オレンジコンフィ/サフラン/クミンシード/コリアンダーシード/生オレンジ皮/ミント/コリアンダー


blog00003115.jpg

バケッドもおいしかったなぁ。
程よいタイミングでお代わりもくださって、サービスもとても良い。
バターと、写真はありませんがオリーブオイルと塩がありましたよ。


blog00003117.jpg

“両国江戸蕎麦ほそ川”の蕎麦粉をソースエミュリュッショネの技法で炊き上げたそばがき、
奥井海生堂蔵囲い2年物昆布のジュレと塩ウニ、ウォッカクリーム、おろしたてワサビのコンビネゾン
朝挽き蕎麦粉/ウニ/奥井海生堂蔵囲い2年昆布ジュレ/ノルマンディクリーム/ウォッカ/天城ワサビ/芽ネギ

これも美しすぎる~。
こちらのスペシャリテだそうです。


blog00003118.jpg

「早く食べろよ」と突っ込みが入らなかったのが不思議なくらい写真撮りまくりました。
見た目もそうですが、食材も和のものがとても多いです。
それも駒形周辺のもの。


blog00003119.jpg

日本伝統野菜とフランス伝統食材の融合
安土信長葱とプレス産のピジョンのパテとムネ肉のショーフロワ 生姜とライムのジュレ

お箸が出てきましたが、お箸を使った方が扱いやすいです。
すべてを一口で食べるととてもおいしいので、スプーンの上にすべてを乗せて一口でパクリ。
お行儀悪いですか?大丈夫ですか?大丈夫ですね。
おいしいから、いいですね。
口いっぱいに頬張って「むふ♪」とつぶやいてください。


blog00003120.jpg

目の前を船が何度も往来します。


blog00003121.jpg

ラングスティーヌ リーフマウンテンエッグと共にココット仕立て
サルディーニャ島のパスタ フレゴラを添えて


blog00003122.jpg

インスタグラム風に真上からも。


blog00003123.jpg

メインは3種類から選べます。

岩手県産ハーブ豚 しっとりと真空調理からロースト
バターナッツカボチャの素揚げと栗カボチャの入山せんべいクランブル
岩手県産ハーブ豚/バターナッツカボチャ/栗カボチャ/入山せんべい/パルメザンチーズ/プロシュート/バター/
ローズマリー/カボチャ種/カルダモン/ヴァニラオイル/千葉県産生ピーナッツ/フィザリス(食用ほおずき)/
シチリア産ケイパー/イタリアンパセリ/フォン・ド・ヴォー/マデラ酒/にんにく/エシャロット/タイム/ローリエ/
黒胡椒/焦がしバター


blog00003124.jpg

天然紅葉鯛をトランペット茸の香りをまとわせながらしっとりと加熱、
季節の茸と銀杏、根セロリのピュレとソースアルベールを添えて
紅葉鯛/トランペット茸/太白油/蕎麦粉/舞茸/ちいたけ/ポットベラ/銀杏/根セロリ/
エシャロット/純米酒/ベルモット酒/生クリーム/ブイヨン/コンソメ/バター


あと、国産牛フィレ肉がプラス2.000円でありました。


blog00003125.jpg

完熟柿を真空マリネにして ライムのジュレとねずの実のグラスをのせて

相方が「家紋に見えない?」と言ってきましたが、見えなくもなくない。


blog00003126.jpg

ガトーマルジョレーヌ @KOMAGATA2016


blog00003127-1.jpg

今更ですが、カトラリーはクリストフルでした。
すごいなぁ。


blog00003129.jpg

日本堤 バッハコーヒーと駒形をイメージした小菓子


blog00003128.jpg

コテコテのフレンチはもう食べられないので、
これくらあっさりしていると最後まで楽しめるのはありがたい。

というか渡辺さんの料理が1万円で食べられるなんて、お得だわ~。
星を取って(2016年ミシュラン一つ星)ますます予約困難店になりそうな予感がしますが、
また伺いたいと思います。

ごちそうさまでした!










16:25  |  東京・ナベノ-イズム  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.04 (Sun)

MERCER BRUNCH マーサー・ブランチ ギンザテラス

キラリトギンザ4階にある、マーサー・ブランチへ行ってきました。

blog00003101.jpg

店舗の前まで行ったことは何回かありましたが、いつも行列。
眺めていると、なかなか列が進まなくて回転は遅そう。
中年夫婦が食事に1時間並ぶなんて下肢の筋力が不安…。
と敬遠していたので、今回はオープン直後に行くことに。

しかし道路事情の読みが甘くて、到着したのは10:45(オープンは10時)
スタンバイは4組。
そろそろ1回転目のお客様が退席されるかと列に並びましたが、30分くらい待ちました。

店内に案内してもらって分かりましたが、一組分の席が広い!
小さなテーブル席もありますが、一組一組ゆったり作られている。…こりゃ回転遅いわ。

席に案内してもらいながら「お席は2時間でお願いします」と言われましたが、
2時間もいていいんだ。っていうのが率直な感想。…そりゃいるわ。

blog00003103.jpg

お店のコンセプトはNYスタイルのブランチだそうで、正直NYスタイルがわからなかったんですが、
ブランチをガッツリ食べるということらしい。
時間も10時から17時までがブランチタイムらしい。

メニューは ”ブリオッシュ フレンチトースト ブランチ” のみで(たぶん)
以下の料理とブリオッシュのフレンチトーストが2枚付いて1.700円

A:ノルディック サーモンのマリネ+スクランブルエッグ又は目玉焼き
B:サーモンのグリル+スクランブルエッグ又は目玉焼き
C:大山鶏のグリル+スクランブルエッグ又は目玉焼き プラス300円
D:サーロインステーキ+スクランブルエッグ又は目玉焼き プラス800円
E:サーモンのタルタルとアボカドとポーチドエッグ ディルソース
F:Staub鍋 挽肉とナスのトマト煮込み
G:Staub鍋 サーモンとホウレンソウのクリーム煮込み
H:自家製ソーセージとカポナータ ポーチドエッグ添え
I:ニース風サラダ ノルディックサーモンと4種の野菜のこってりサウザンドレッシング

フレンチトーストだけ食べたい人用に、
”ブリオッシュのフレンチトースト 3枚 1.200円” というのもありました。

で、写真は自家製ソーセージとカポナータ ポーチドエッグ添え
これがうまい!ソーセージが特においしいし、カポナーナもしっかりしている。
ハマるかも~。


blog00003102.jpg

これは大山鶏のグリル+スクランブルエッグ又は目玉焼き プラス300円
大山鶏もおいしかった!


blog00003104.jpg

ブリオッシュはさすがおいしい。
中がふんわり、皮がパリっと。…と言いつくされた表現だけど、まさにそれ。
自分ではとても作れそうもない。

甘すぎずパクパク食べられるかと思ったけど、いざ食べてみると重い…。
1枚食べたら、結構おなかいっぱいになって持て余してしまった。

入店したとき残しているお客さんが多くて「長居するために食べてるふりかしら?」とか思ったけど重かったのね。
悪口言って、ごめんなさい。

でもおいしかったなぁ。
これならまた並んで食べてもいいかも。

でも中年夫婦が並んで食べるのは痛い雰囲気のオシャレなお店なので、
空いていそうな時間を狙って再訪したいと思います。





ブログランキング・にほんブログ村へ

ブログランキング参加中!
クリックお願いします。









21:26  |  東京・マーサーブランチ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.03 (Sat)

手打ち蕎麦 くるまや

長野県安曇野市にある手打ち蕎麦屋さんです。

私は子どもの頃から蕎麦が嫌いで、ほとんど食べたことはなかったのですが、
10年以上前に、くるまやさんの蕎麦に出会い、蕎麦嫌いが治ったというほど、おいしいお店です。

blog00003082.jpg

以前は年に数回通っていましたが、今回は1年半ぶりの訪問。
他に何の用事もないのに、蕎麦を食べるために長野まで片道3時間半かけて行ってきました!
アホですよね~。3時間半ですよ。
蕎麦なんて消化がいいんですから、家に帰る頃にはまたお腹が空いてるっつーの。
東京からヘリコプターでわざわざ来る人もいるって聞いたことありますが、今もいるのかな?うらやましい。

そしてお店の周りは特に何もなく、冬には積雪で通行止めになりそうな山の中にありますが、
店内はいつも多くのお客様で賑わっています。
みなさん、街からわざわざ来られるのかな?
東京からわざわざ来る客がいるくらいなんですから、街から来るくらいどうってことないんでしょうけどね。


blog00003083.jpg

家族4人で行くときは、だいたい気狂い(きちがいと読むらしい)を頼んでいましたが、
とても大きな1枚の”ざる”に5人前盛られてくるので、とても目立って恥ずかしかったことを思い出す…。
今回は相方と2人で行ったので、普通に2人前を2つ頼みます。


blog00003084.jpg

12月だというのに、温かいおそばを頼んでいる方は私の周りにはいませんでした。
私も食べようとは思わない。
ここはやっぱり”ざるそば”を食べなければ!


blog00003085.jpg

これが私の蕎麦嫌いを治してくれた蕎麦です!!
蕎麦湯も、もちろんありますよ。
わさびはおろし立てです!

いただきまーす。



※備忘録
2人前は少し多かった…。
次回から3人前を2人で食べよう。





ブログランキング・にほんブログ村へ

ブログランキング参加中!
クリックお願いします。








19:47  |  長野・手打ち蕎麦 くるまや  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |