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2018.10.22 (Mon)

鱗晃荘でとれたて蝦夷アワビ!

おいしいもんを食べるために、
昼夜を問わず働いている私と相方ですが(比率は相方9:私1)

今年一番おいしかったのは?
と、もし聞かれたら

鱗晃荘(りんこうそう)と即答します。

※今回は写真が少ないので、まずは前回の記事お読みになることをおススメします。
鱗晃荘 食事編
鱗晃荘 施設編

春にウニを食べに行き、その味にビックリ仰天したもんですが、
10月に蝦夷アワビが解禁になったと聞き、いそいそと訪問。

お部屋は前回同様、和室8畳。@約17,000円
大人3名で宿泊し、布団でギュウギュウになりましたが、
そんなの関係ないです。目的は食事です!

今回も、期待を裏切ることなくおいしかった。
素晴らしい!


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”肉も野菜も出ません”とうたっている通り、今回も見事に海鮮のみです。
内容は前回とほとんど変わりませんが、その安定っぷりが嬉しい。

雲丹はシーズンが終了しているので、蒸しウニでした。
「蒸すと甘味が増すんですよ」と仰っていましたが、
やはりこれは生ウニで食べたほうが全然おいしい。
まぁこれは仕方がない。


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前回あまりのおいしさに無言で食べてしまった大羽(おおば)
今回も無言で頭と背骨以外完食です。

そして鱗晃荘の食事全般に言えることですが、
無駄にお醤油とかいりません。

この大羽も、何も付けず、何も掛けずにいただきます。
素材そのままで勝負できる味です。

というか、気が付いたら何も掛けずに食べていた。
と言った方が正しいのかも。

もっと褒めたいんだけど、うまい言葉がみつからない!


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蝦夷アワビ①です。
まずはお刺身でいただきます。

あっはっはっはっは。

笑うしかない味です。
そんな味あるの?って思いますよね。
それがあるんです。


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蝦夷アワビ②は焼きます。
「動かなくなったら火から降ろしてください」とだけ言われます。

バターとか醤油なんて、ヤボなもんは掛けませんよ。
んなもんで、味をごまかしたりしないんです。
これだけで十分おいしいんです。


私は肝が苦手なんですが、
今回は半分くらい食べられました。(そもそもが大きい)

「肝そのままを食べたら初心者には難しいだろうから、身と一緒に食べれば?」

アドバイス通り食べてみましたけど、身と一緒なら苦みが程よくてうまい!
初めて肝をおいしいと感じました。


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蝦夷アワビ③ 酒蒸しです。

前回はお腹が一杯で、ほとんど残してしまった一品ですが、
今回は計算しながら食べたので、ここまでちゃんと辿り着けました。

これはお出汁とか使っているんでしょうか?
もしかしたら魚介からの天然のお出汁と塩だけかもしれません。
鱗晃荘なら、それくらいのことやってのけるかもしれません。



今回も大満足の内容でしたが、朝食の写真が見当たりません。
撮影したのは間違いないんですけど、データがなくて…。
もしかしたら消去してしまったのかもー。( ̄□ ̄;)

前回の朝食記事を参考にしていただければ幸いです。

冬は雪道をレンタカーで運転する度胸がないので、
次回はまた6月の雲丹で行きます!









これだけ食べているのに体重が1キロ減
魚介っていろいろ凄い
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09:35  |  鱗晃荘  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018.07.02 (Mon)

鱗晃荘(りんこうそう)② 食事編

鱗晃荘①施設編の続きです。


鱗晃荘の夕食は、とても量が多いそうです。
他の方のブログを見ても、一休.comの宿紹介を見ても、

夕食が量が多い。
ボリューム満点。

と書いてあります。

お宿から届いた予約確認メールにも、
”量が多いです”と書いてあったくらいなので、
朝食を軽くし、昼食を抜き、準備万端で挑みます。

さぁどんとこい!


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テーブルに乗りきらないくらいのお料理が並びます。
これで2人分です。

おまけで書くと、確認メールには、
「肉も野菜も出ません。魚介のみです」と書いてありました。
その心意気がいいですね!
思わずニヤリ。( ̄∇ ̄)


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キタムラサキウニです。

漁師さんであるご主人と、その息子さんが毎日漁に出るそうで、正真正銘のとれたて。

ミョウバンなどの添加物は使用していないそうです。
ミョウバンは型崩れ予防で使われるので、
水に少し溶け出しているのが無添加の証拠らしい。

そして大切なことは、これで一人前だということです。

一口食べた感想は、もう絶句です。
とれたてウニ、半端ないって!

甘みも強いし、魚介特有の臭みはないしで、ウニの味がストレートに来ます。
これは、大変なものを食べてしまいました。
今後どこでウニを食べても、イマイチだと思ってしまうかもしれません。

まじ半端ないって!


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他にもたくさんの魚介が並びますが、
すべて漁師であるオーナー親子が獲ったものと、
近隣の漁師さんから仕入れたものだそうです。

これは、大羽(おおば)の塩焼き
大羽はほとんど市場に出回らないそうです。

これもおいしくて、頭と背骨以外、完食です。
次のお料理を持ってきた息子さんに声をかけられるまで、夢中になって食べていました。


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ホッケの煮付け

煮付けもおいしいです。
お醤油もお砂糖も控えめで、ホッケの甘味が十分に感じられます。


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本日のお刺身
柳の舞  海老  活タコ  サーモン

「お醤油は、ほんの少しでいいですよ」と息子さん。
柳の舞(ヤナギノマイ)も北海道の希少魚です。


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あわび その1
活あわび刺身

その1ということは、その2もあります。
その3もあります。

写真撮り忘れですが、大きなアワビの肝もありました。
でも私、肝が大の苦手でして、この時も一口だけ齧って相方に食べてもらいました。
相方は「いいの!?」と目が輝いていたので、きっとおいしかったんだと思います。

鱗晃荘では10月から天然えぞアワビが楽しめるそうですよ。
ウニと同じく、オーナー親子が獲ったアワビだそうです。

そういうのだったら、私でも肝が食べられるかしら…?


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真つぶ貝

塩水につかっているので、このまま食べられます。
余計なお醤油とか全然いりません。
素材の味を存分に感じます。


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左:ホッケのたたきです。
ホッケは足が早いので、ここでしか食べられないそうです。
この時も半解凍状態で出てきて「早めにお召し上がりくださいね」と。
これも、お醤油はすこーし。

右:小女子と大根おろし


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左:天然のなまこ
右:めかぶ


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左:ホヤ
右:いくら醤油漬け

ホヤは初めて食べたけど、コリコリしておいしい!
イクラは、この場にいるとおまけになってしまう不思議…。( ̄∇ ̄)


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活あわび踊り焼き  ぼたん海老  青つぶ貝

あわびその2です。
味付けは何もなく、そのままの味でいただきます。
今まではバター醤油で食べることが多かったんですが、

は?バター醤油?それなに?って感じです。

ぼたん海老は、生でも食べられるくらい新鮮だというので、
軽く焦げ目が付く程度でいただきましたが、甘くてビックリした!

先ほど、真つぶ貝が出てきましたが、こちらは青つぶ貝です。


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お刺身とウニを残して、海鮮丼にする方もいますよ。
と息子さんんがおっしゃるので、真似してみました。

お刺身部分はおいしかったけど、ウニはそのままで食べないとダメ!
ウニがそのままでも十分おいしいので、ご飯の甘味とか全然いらない。
お醤油かけるとか、なにやってんの?あたし!

自分でカスタマイズしたくせに、
「ダメダメ!」と、ぷんすか怒りながら食べていました。


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浜鍋

積丹の昆布と魚のアラで出汁を取るそうですが、
出汁用の昆布も、オーナー親子で一年分をまとめてつくるそうです。

おいしくないわけがないんですが、
お腹が一杯になってきたので、これは出汁しか飲めませんでした。

「量が多いと怒られることもあるので、遠慮せずに残してくださいね」と息子さん。
そう言っていただけると、安心して食べたいものだけ食べられます。

せっかくおいしいものを食べているのに、苦行になったら本末転倒ですもんね!


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あわび酒蒸し

あわびその3です。
これもお腹いっぱいで、出汁だけいただきました。
磯の味がたっぷり染み出ていて、これだけで満足です。


あと写真はありませんが、茶わん蒸しとフルーツもあります。
量は予想通り多かったですけど、「結構召し上がりましたね」と言われたので、
これでも食べたほうなのかもしれません。

朝からコントロールしてよかったー!



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お部屋に戻ったら、こんなサービスが置いてありました。
でももう、水分も無理ー!(* ̄∇ ̄*)


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さて、ここからは朝食です。
「朝食はそんなに出ませんよ」と言われていたので、安心です。


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と思っていたのに、キターーーー!!

「朝、海で獲ってきたばかりの甘えびです」と息子さん。
まるで”冷蔵庫から持ってきました”くらい軽い言い方です。


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写真で二人分ですが、一人10匹くらい食べられました。
そして、獲れたての甘えびもおいしい!
朝から、とても贅沢をさせてもらいました。

見よ!この透明度!

もう一度いいますが、これで宿泊代は一人17,000円です。

東京で食べたら…って考えてしまいますが、
そもそもこの鮮度では食べられないので、比べようがないですね。

宿泊費用と旅費をかけてくる価値があるかないかでいったら、
断然アリです!

いかに現地で食べたほうが安くておいしいかを追求するブログにしようかしら。


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朝食にもウニです。
もう食べられないのかな…と思っていたので感激です。


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漁師さんが経営している宿ということで、かなり期待して行きましたが、
それを上回る満足度でした。



鱗晃荘 半端ないって!







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2018.06.30 (Sat)

鱗晃荘(りんこうそう)① 施設編

積丹ブルーが見られず、通り雨にやられましたが(→前の記事
気を取り直して、本日のお宿へ向かいます!

積丹は、漁師さんがお宿を経営しているところが多いそうで、
今回の宿選びは迷いました。

といっても決めるのは相方なので、私は
「部屋にトイレがある宿とない宿のどっちがいい?」と聞かれ、
「そりゃ、ある宿でしょ」と答えただけです。

あ、あと
「部屋に風呂がないけど、いい?」
「全然いいよー」
って答えたかな。


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そんなこんなで、相方が選んだお宿は、鱗晃荘(りんこうそう)
宿泊代は@17,280円

ここは食事の評判が良い宿だったので、
とても楽しみにしてました!(^▽^)/

朝食を軽くし、昼食を抜いたのも、すべてこのためです!


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宿泊だけでなく、食事だけでも利用できるようです。


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フロントです。

右の方に懐かしい下駄箱が写っていますね。
ここに宿泊客の靴が並べられていました。

スリッパはなく、裸足で歩きますが、
掃除が行き届いていて、とってもキレイなので全然抵抗はありません。


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読書スペースです。
北海道に関する本が並べられていました。


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コーヒーもあります。
お水は文句なしに、うまい。


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食事処です。
18時に一斉スタートですが、お客様の希望にも対応可能だそうです。


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お部屋全7室で、すべて2階にあります。
8畳間が一般的で、洋室も1部屋あり、16畳間も1部屋あるそうです。


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8畳のお部屋です。

こういう雰囲気のお部屋は久しぶりだけど、
たまにはいーねー!

お部屋にお風呂があるとかないとかトイレがどーのとか、
いったいどんなお部屋なんだろう?

と思っていたけど、
お部屋の隅々まで掃除が行き届いていて清潔感があります。

冷蔵庫の中はお水だけ入っています。
お宿のHPに「近隣にコンビニはないので、必要な飲み物は事前購入をおススメします」
と書いてあったので、遠慮なくビールやらを持ち込みます。

私たちが確認した感じだと、最後にコンビニを見たのは途中の余市町。
車で1時間はかからないかもしれないけど、かかるかもしれません。
他にもコンビニがあるかもしれないけど、ないかもしれません。
そんな感じで。( ̄▽ ̄)


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テーブルの上にはDHCのアメニティがありました。
あと女性の皆さんには大切なお知らせですが、お部屋にドライヤーはありませんでした。

フロントにお願いすれば貸してもらえるシステムかもしれませんが、
お風呂場にあったのを見ただけなので、前髪命の方はご注意を!


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景色はどんなかしら?
と窓を開けてみたら、オーシャンビューならぬ、ルーフビュー。
下はたぶん調理場です。

ルーフビュー。

うまいこと言ったつもり。


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いつもの記事だと、お部屋の写真をたくさん載せてしまうんですけど、
8畳ひと間なので、今回はこれだけです。


お宿にお風呂はあるんですが、温泉ではありません。
車で5分くらいのところに入浴施設(温泉)があって、割引券もフロントで購入できるんですが、
私たちはお宿のお風呂を利用することにしました。

3~4人で使えるくらいの小さなお風呂ですが、
そもそもお部屋数が7室なので、誰にも会わずのんびり。(詳細はコチラ


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シャンプーバーと呼ばれていましたが、
5種類のシャンプー&コンディショナーが置いてあって、好きなものを利用できます。
もちろん、お風呂場にもDHCのシャンプー類がありましたよ。


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レンタルサイクルもあるようですが、よく見ると”ウニ色”って書いてあります。
積丹は、この時期ウニですもんね!
夕食では、ウニを食べますよー!


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お宿の冊子にあった写真。


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この積丹ブルーを見たかった!







次はお楽しみの夕食編です。
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