FC2ブログ
2020-06- / 05-<< 123456789101112131415161718192021222324252627282930>>07-

2017.05.07 (Sun)

笛吹川温泉 別邸 坐忘 ② 食事編

お食事は、離れの奥にある古民家を移築したというこちらでいただきます。 

blog00004374.jpg

築年数は120年って言ってたかな?


blog00004375.jpg

あ、この写真は翌朝撮ったんですが、夜だと雰囲気が出ていいですよ。


blog00004335.jpg

カウンターとテーブル席があり、テーブル席にしていただきました。
カウンターだと緊張しちゃうんですが、あまり人がいなかったし、とても明るい席だったので、あれはあれでよかったかも。
テーブル席は古民家の雰囲気を味わえる造りになっていました。


blog00004337.jpg

ワインは、まるき葡萄酒の物が多くリストアップされていました。
飲み比べコースが3杯で1.200円(安っ!)だったので、これと…


blog00004336.jpg

こちらの一番搾りをいただきました。
47都道府県全部発売されているのかな?

普通の一番搾りとは風味が少し違っていました。
でも何の風味かは言えない。つか分からない。


blog00004353.jpg

メニュー表です。
大きい!達筆!


blog00004338.jpg

お料理は茶料理と呼ばれるものをいただきました。
希望者全員が食べられるわけではなく、人数制限があるらしい。
なので、これを食べられるとラッキーらしい。
でもそう言ったのは相方なので、話半分で聞いといてください。

まずは一汁三菜から始まります。
武川四八米  雲雀豆腐  魚味放香  


blog00004339.jpg

魚は桜鯛で、煎り酒でいただきました。


blog00004340.jpg

煮物椀  
黒い塗りがとてもキレイですが、写真撮るのがムズい。



blog00004341.jpg

鱧のつらら  ずくい玉子  煮梅  わらび


blog00004342.jpg

焼物
乾徳山 天子炭焼き

天子の稚魚で、頭からいただきます。


blog00004343.jpg

とりわけ皿も、とても美しい。


blog00004344.jpg

お皿は料理をおいしく見せる、とても大切なアイテムだと思う。


blog00004345.jpg

預け鉢
鰹  生節旨煮  破竹土佐煮  青蕗  新小芋  針生姜  木の芽


blog00004346.jpg

このとりわけ皿もキレイ。


blog00004347.jpg

炭炉
甲州牛  味噌幽庵  クレソン  胡麻塩


blog00004348.jpg

お好みに合わせて、炭火で炙ってからいただきます。


blog00004349.jpg

強肴
胡麻和え  ぜんまい  焼き椎茸  五月豆姫もろこし  木の芽ちらし


blog00004350.jpg

箸洗い
器の写真を夢中になって撮ってたら、中を忘れてしまった…。
たしか岩梨が入っていたと思います。


blog00004351.jpg

八寸  武運長久  
稚鮎木の芽焼き  もろこし天婦羅  一寸豆  柏の葉
このタイミングで八寸です。


blog00004352.jpg

湯斗  
焦がし湯  加薬ごはん


blog00004354.jpg

お薄  お茶菓子


blog00004355.jpg

水菓子
アイスクリームにきなこが振りかけられていて、黒蜜を掛けると信玄餅のような味になりました。



食事のおいしさもさることながら、器の美しさに見とれてしまう食事でした。
窯とか作者とか全然詳しくないですけど、やっぱり器の美しさって重要だと思う。


blog00004356.jpg

こちらはお夜食でいただいた、おいなりさん。
お腹いっぱいなのに…寝る前に食べたら太るのに…でも美味しいんだろうなぁ…
と、夜中の12時半に食べましたよ。
んまかったっス。


blog00004376.jpg

朝食です。

朝食もまったく手抜き感がありません。おいしかった!
ご飯は前夜と同じ武川米の土鍋炊き
右上は飲むヨーグルト。


blog00004377.jpg

古伊万里の丸皿
出し巻玉子、焼のり、三色豆、鶏八幡焼き、葉唐辛子、山葵漬け、かまぼこ、お漬物、甲州小梅


blog00004378.jpg

銀鱈朴葉焼き


blog00004379.jpg

すくい豆腐


blog00004380.jpg

山梨県産の野菜と生ハム


blog00004382.jpg

この人参ドレッシングが甘くておいしかった。


blog00004381.jpg

あさりのお味噌汁


blog00004383.jpg

デザートは葛切り


お宿を選ぶとき、お部屋の快適さは重要なポイントだと思うんですが、やはり食事が一番。(当社比)
胃袋をガッツリ掴まれちゃった感じで、また食べたくなるんですよね。

四季島(2017年5月に運行開始した豪華列車)のランチ立ち寄り店になっているそうですが、
それも納得のおいしさでした!




スポンサーサイト



20:47  |  山梨・別邸 坐忘  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.05.07 (Sun)

笛吹川温泉 別邸 坐忘 ① 施設編

別邸 坐忘(ざぼう)さんへ行ってきました。

blog00004384.jpg

「なんか評判が良い宿なんだよね~」と相方が言っていましたが、
私がチラ見した旅行記ブログだと酷評で、思わず「家族旅行がこんな思い出になるなんて…」
と同情してしまうくらいだったんですが、現在では経営者が変わり、日々進化しているそうです。

結果から言うと、とても良いお宿で大正解でした。
あの大変な思いをしたブロガーさんには「今だったら行っても大丈夫ですよ!」と教えてあげたいくらいです。
赤の他人だけれども。


blog00004389.jpg

既存する日本最古ワイナリー「まるき葡萄酒」のワインがたくさん出迎えてくれました。


blog00004390.jpg

この宿はライブラリーがとても高評価なんですが(後述)そちらで試飲もできます。


blog00004391.jpg

まずはチェックインをします。


blog00004312.jpg

お茶請けは桃餡まんじゅう。
餡子苦手な私でも桃の風味が強く、さっぱりとした餡だったので美味しくいただくことができました。


blog00004332.jpg

お部屋のカテゴリーは4種

本館 和室
本館 離れ
本館 庭園露天風呂付き和洋室
別邸 露天風呂付き離れ

とありますが、HPの完成度が高いので、こちらをご覧になった方がわかりやすいと思います。


blog00004313.jpg

我々が宿泊したのは、本館 庭園露天風呂付き和洋室

”離れを選ばないなんて相方にしては珍しい”
と思ったら、こちらの方が人気で2部屋しかないため予約がなかなか取れない部屋だと言う。
ふーん。純和風のお部屋はあまり得意じゃないのにねぇ。
でもこれが後々正解になっていくのです。


blog00004331.jpg

冷蔵庫内は有料です。
缶ビールは私たちが持ち込んだ品。

お茶とお水は無料ですが、コーヒー・紅茶の類は見当たらず。
ラウンジでいただけますけど、お部屋でのんびりしながら飲みたい人はラウンジに行くのが面倒(私のこと)
このお宿、唯一の減点ポイントかもしれません。


blog00004330.jpg

浴衣と共にパジャマがあったのは高ポイント!


blog00004314.jpg


blog00004315.jpg


blog00004316.jpg

洗面所の奥に露天風呂が見えます。


blog00004317.jpg

あまり広くありませんが、用は足りるので大丈夫です。
バスタオル、フェイスタオルは一人2枚ずつありました。


blog00004318.jpg

アメニティは、ミラ・ショーンのシャンプー類と、ミレニアム・マザーの基礎化粧品。
どちらも好きなのでラッキーでした。
特にミレニアム・マザーは量が多いので、持ち帰ってからも結構使えます。

手前にある黒いものは男性用の基礎化粧品。
最近、見る機会が増えてきましたが、男性も使う人が増えてきたんですね。


blog00004319.jpg

この中には歯ブラシ、綿棒、コットン、ブラシ、かみそりが入っていました。
巾着は持ち帰りもできるそうです。


blog00004320.jpg

このお部屋最大の特徴は、露天風呂が庭園に面していること。
「庭には誰も立ち入りませんので安心してください」と仰っていましたが、気になる方はブラインドを下げられるそうですよ。
おまけに池には鯉が泳いでいるので、鯉を眺めながら入浴できます。


blog00004321.jpg

温泉は源泉掛け流し。湯温もピッタリでした。
でも内風呂がないので体をここで洗う場合、冬だと寒そうです。
大浴場があるので、そちらに行った方がよさそう。

シャンプー類はマーガレットジョセフィン。
泡立ちも香りも良いので、これも好き。


blog00004322.jpg

そして鯉の餌が置いてありました。


blog00004323.jpg

鯉って耳がいいんですね。
私たちがテラスを歩く足音を聞き分けて寄ってきます。

「餌くれ~餌くれ~」

って口をあけながら、たくさん集まってきます。
そして餌が水面に落ちる音がすると、写真のように折り重なって奪い合い。
まるで衝突事故かと思うような容赦のない戦いです。


blog00004324.jpg

鳴門の渦潮のように渦を巻きながら餌を奪い合ったりもしていました。


blog00004325.jpg

今までは餌やり系って子どもたちが楽しむものでしたけど、今回は相方がすっかりハマっていました。


blog00004326.jpg

目もいいらしく、足音をさせなくても人間の姿を見かけると寄ってきていましたよ。
露天風呂に入っているときは、浴槽をバンバン叩くと音に反応して寄ってきたりして、
完璧に餌付けされている鯉でした。(笑)


blog00004327.jpg

そして鯉だけじゃなく、ツバメも飛んできていました。
つがいなのか2羽で行動していましたが、この場所が定位置らしく、ずっと止まっていました。
カメラを向けても人間慣れしているのか逃げないんですよ。

カープ(鯉)とスワローズ(つばめ)で野球ができますね!
できないか!


blog00004333.jpg

次はライブラリーにお邪魔します。
本館の2階にあって、以前は宴会場だったのかしら? その名残が感じられる空間でした。


blog00004367.jpg

雑誌が至る所に置いてあります。


blog00004362.jpg

ジャズが流れていて、とても居心地は良いです。


blog00004361.jpg

雑誌類は購入可能だそうです。


blog00004334.jpg

テーブル席、ソファ席とあり、座卓もありました。


blog00004364.jpg

フリードリンクです。


blog00004365.jpg

まるき葡萄酒のワインもいただけます。


blog00004366.jpg

ワインの試飲時間は14~24時の限定でした。


blog00004363.jpg

DVDの貸し出しもありました。
写っていませんが、私が一番大好きな”ショーシャンクの空に”もありました。
でも気づいたのが翌朝だったんですよねぇ…。前日に気づいていたら観たかったな!


blog00004368.jpg

こんな本も見つけてしまいました。
立ち読みしてみたけど、まったく頭に入ってこなかった…。


blog00004358.jpg

いきなり暗い写真になりましたが、夜の庭園です。
ライトアップがされていました。


blog00004359.jpg

お風呂もこんな雰囲気になりますが、鯉は寝てしまったのか姿が全然見えません。
音をさせたら近寄ってくるかもしれないけど、かわいそうなので静かに過ごします。


blog00004357_20170506190701c27.jpg

ツバメもここで眠るようです。
素手で捕まえられそうな距離まで近づいても全然逃げません。
そもそも鳥目で人間の姿を認識できないのかしら?


blog00004360.jpg

翌朝の写真です。
昨晩はまったく姿を見せなかったくせに、人の気配を感じたら寄ってきます。
ゲンキンなやつらめ!

そして昨日と違うのは、鴨の夫婦が増えていること!
見つけられますか?


blog00004388.jpg

オスはすぐに見つけられると思いますが、メスは岩の上に乗っています。
同化しちゃって分からなかったのですが、気づいたときはビックリした!

鴨にも餌をあげますが、鯉がわんさか寄ってくると怖いらしく、逃げ回っていました。
自分の方が体は大きいのにね。


blog00004370.jpg

あとは施設内の写真を何枚か。

夜はこの辺で星空を眺めました。
なんちゃら流星群が来ていたらしいですが、それは分からずじまい。
でも北斗七星と北極星がすんなり見つけられました。 久しぶりに見たような気がする。
あと夏の大三角もキレイに輝いていましたよ。
もう夏なんですね~。


blog00004371.jpg

blog00004372.jpg

blog00004373.jpg


食事編に続きます!







20:46  |  山梨・別邸 坐忘  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |