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2017.11.16 (Thu)

能登 九十九湾 百楽荘(ひゃくらくそう) 食事編

さて、続きは食事編です。

前回の記事で”私は蟹が苦手”と書きましたが、相方は蟹が好物。

食事は蟹料理中心で予約をしたため(相方が)正直ビビりまくっていたんですが、
宿の方に「苦手な方でも、とってもおいしく召し上がれる蟹なので、ぜひどうぞ(*^-^)」
と優しく言っていただけたので、食わず嫌いを返上できるよう頑張ってみました。


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食事処へは、この洞窟を通っていきます。


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奥には釣り桟橋がありました。
写真だと真っ暗ですが、左にある個室でお料理をいただきます。


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旬肴  石川旬の逸品
輪島港直送香箱蟹 加能蟹

いきなり蟹登場です。


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うまーい!! w(*゚o゚*)w

私が今まで食べていた蟹はなんだったんだ?
と思うくらいおいしいです。

苦みしか感じられなかった蟹味噌も、とても新鮮で、
”苦みの中にある蟹味噌の甘味”というものを初めて感じることができました。

「これが蟹なんだね」

とつぶやいたら、相方から
「これが普通の蟹だと思わないでね。これは特別だからね。普通の蟹はここまでおいしくないからね」
と念押しされたし、
「私、この蟹だったら今後も食べられるかも」と言ったら殴られそうになったので、
蟹好きの方でも、なかなか食べられない逸品のようです。


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先附け  里山の紅葉狩り
菊花・金時草・舞茸


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先吸物  明日はツルツル コラーゲンたっぷり土瓶仕立て


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先にお出汁をいただいてから中も食べます。
「蟹が嫌いだなんて、どこのどいつが言ってたの?」
とばかりに、この蟹もいただきます。

でもまだ蟹初心者なので、割るのがムズかった。


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造り  能登里海からの贈り物
藁焼ガンド のど黒 甘えび アオリ烏賊 中トロ

ガンドとは、ブリの一歩手前の大きさの魚だそうです。
蟹だけじゃなく、能登は海の幸全般がおいしいですね。(^▽^)


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加能蟹のお刺身バージョンです。

とっても甘いですが、甘えびの甘さとは違って口の中でサッと消えていく、サッパリした甘さでした。
あら。蟹のことが少し分かってきたかも!


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炭火焼 珠洲産「切り出し珪藻土七輪」 備長炭炭火焼
烏賊とんびいしり焼き  川端さん家の加賀蓮根  金時草麩  五郎島金時
能登椎茸  能登名物海餅  国産鰻焼き  加能蟹
能登いのしし味噌朴葉焼き


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こちらの蟹味噌は初心者にはちょっと苦かったです。

相方が「これは玄人向けだね」と言って日本酒と合わせて幸せそうだったので、
私の分は食べてもらいました。


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いろいろ炙っていただきます。
備長炭なので余計な煙も出なくて、食材がふっくら焼きあがります。


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揚げ物 蟹天婦羅


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台の物 加能蟹・能登鰤しゃぶしゃぶ


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御飯物 能登お百姓さんの魂 きづな米 蟹ご飯
香の物 故郷懐かしおふくろの味 長芋能登醤油漬け 赤蕪漬け 中島菜いしり漬け


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水菓子 酸味と香り
能登杜氏と能登ミルクの素敵な出会い


夕食は大満足な内容でした。
蟹も食べられたし”蟹嫌い”は返上しなければ!

しかし何度でも言う!
相方に殴られても言う!

この蟹なら食べられる v(*'-^*)-☆ 


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こちらは朝食です。
景色が良いですね。


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能登ミルクの飲むヨーグルト  
能登の恵み  切り干し大根・ちりめんじゃこ・鰹ふりかけ
里海の恵み  隠元白和え・もずく・みしまオコゼ
大地の恵み  特製サラダ
生命の恵み  あつあつ能登たまご出し巻き・能登蛸島産岩海苔炙り焼き
能登の農家「自家製お漬物」  大根漬け・胡瓜の浅漬け・梅干し
能登産コシヒカリ  海洋深層水脱塩水にて
百楽名物「地海海苔味噌汁」

みんなそれぞれ特徴的なネーミングが付いていました。
料理人さんのこだわりが見え隠れしますね。


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のど黒の干物が絶品でした。
皮もすべていただきましたが、皮まで甘くておいしかった。


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百楽荘の宿泊記はこれで終了です。

宿泊料は一人67,000円とお高めですが、お部屋の充実度と、お料理の内容を考えれば妥当だと感じました。
私のように蟹が苦手という方は、能登の味覚コースなんて宿泊プランもありますよ。5万くらいだったかな。
蟹好きな方は、松・竹・梅・極とあって、最上級の極は11万、梅だと5万と様々です。

百楽荘の記事は終了ですが、あと金沢の料亭にも行ってきましたので、
もう少しお付き合いいただければ幸いです。






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16:21  |  石川・九十九湾 百楽荘  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.11.13 (Mon)

能登 九十九湾 百楽荘(ひゃくらくそう) お部屋編

蟹を食べに、能登まで行ってきました。

しかーし!私は蟹が苦手。( ̄∇ ̄)
日本人としてどうかと思うけど、蟹の身だけじゃなく蟹味噌とか超苦手。
冬の時期に料亭へ行って「苦手なものはございますか?」と訊かれ「蟹」と、ドヤっちゃうくらい苦手。
そんな私がわざわざ蟹を食べに行ってきました。

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まずは北陸新幹線です。
乗車の詳細は過去記事をご参照ください。
コチラの方が細かく記載しています。


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以前は満席で予約困難だったグランクラスも、今回は2組だけでした。
まぁ13,000円くらいプラスするし、トータルでいうと倍くらいの金額になるらしいから分からなくもない。


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でもこれが楽しみなんです。
和軽食ですが、なかなかおいしい。


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飲み物は一般的なソフトドリンクやアルコールの他に、加賀梅酒のスパークリングがあるんですが、これもオススメ。
今回はこのあと運転が待っていたので我慢なんですが、ダメ元で
「一本もらってってもいいですか?」と聞いたらお断りされちゃいました。
アルコールはその場で飲まないとダメなんだそうです。そーかー。

”梅酒くらい取り寄せて家で飲めよ”って感じですよね。
でも、そこはケチりたいのよー。

ちなみに加賀梅酒を売ってるサイトはこちらです。
あらやだ、一本400円くらいですってよ、奥さん。


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座席はとてもラグジュアリー。

”ラグジュアリー”というワードは、相方が今ハマってるワードです。
ったく、どこで覚えてきたんだろ。


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北陸新幹線で難点だなぁと感じるのは、トンネルが多くてすぐにネットが圏外になっちゃうこと。
これだけは早めに改善してほしい。


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金沢駅に到着してからは、レンタカーで百楽荘へ向かいます。
地図を載せますが(HPより拝借)車で2時間半くらい。


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こちらが本日お世話になる百楽荘です。


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まずはこのお茶菓子でもてなしていただきますが、おいしかった!


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お部屋は2015年春にオープンしたという、ジュニアスイートルームです。


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お部屋の写真はスッカリ撮り忘れなので、HPからお借りしました。


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広さは70㎡ 和室は8畳ありました。


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露天風呂付です。


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広縁にはカウチが置いてありました。


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お部屋からの景色。
ちょっと木がわんさかし過ぎな気がする…。


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膝掛けが、さりげなく置いてあります。


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お部屋の水屋周辺は、とってもとっても充実していました。
こういうところケチらないでくれると、すっごく嬉しい!


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上の箱を開けるとお菓子が入っていました。


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それも辻口博啓氏の!
石川県出身だそうですよ。


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ネスプレッソもたっぷり。


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陶器も有名どころばかりで、全部違うブランドでした。


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大好きなドイツのブランド、Villeroy & Bochもあります。
”大好き”という割には、家に一個もないけど!☆^∇゜)


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九谷焼のマグカップもありました。


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冷蔵庫内も無料。
朝撮影したので、だいぶ減っていますが…。


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このプリンがおいしかったです。

カラメルだけじゃなく塩も置いてあって、
塩のみ、カラメルのみ、塩+カラメルと、3パターンの味が楽しめます。


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このシャンパンもサービスでした。


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お茶菓子もあります。


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これはルームフレグランスです。


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この種類の多さ!


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備品がとても充実していて、手ぶらでも行けそうです。
あ!でもパジャマがないので、パジャマ派の方はご注意ください。


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予約制で貸切風呂も利用できます。


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湯上りはフレッシュオレンジジュースです。
おっしゃれ~!




続きます。


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tag : 九十九湾 百楽荘 ブログ 宿泊記

18:10  |  石川・九十九湾 百楽荘  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.07.09 (Sun)

里山十帖 2017年6月

新潟県、南魚沼にある里山十帖へ3回目の訪問です。

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ここは本当に居心地がよく、自宅に帰っても、またすぐに行きたくなってしまうほど!
このお宿は「デトックス」とか「エコ」がコンセプトなので、
日常生活汚れっぱなしの私は、こういう場所に行かないと魔王化してしまうんですよね。

宿の詳細は過去記事を参照していただけると幸いです。
お部屋は1月にも宿泊した201号室なので、お部屋の詳細も割愛します。

<過去記事>
里山十帖 2016年9月 施設編 204号室
里山十帖 2016年9月 食事編

里山十帖 2017年1月 施設編 201号室
里山十帖 2017年1月 食事編


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前回は雪景色だったのに、今回は緑が眩しい!


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館内着(オーガニックコットン)は、今回も着心地サイコー。


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ヴィリダリ・デセルタとのコラボシャツみたいですね。
相方が「欲しいっ!」と熱望していましたが「絶対高いからやめてぇっ」と反対。

だってこの日、私は車をこすっちゃいましてね、傷をつけちゃったんですよ。(ノ◇≦。)
運転は好きだし得意だと思ってたんですけど、左後ろのバンパー?フェンダーの上あたり?に直線30センチの傷。
相手は大きな石なので被害は車だけですが、修理代がぁっ!代車費用がぁっ!
と絶賛落ち込み中でした。


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すごいショック!今日一日やり直したい!と落ち込む私の横で
「大丈夫だよ。保険使って直せば?」とのんびりしている相方が神に見えました。ありがとう。
オーガニックコットンは買ってあげないけどね。


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でも、お礼にお風呂上がりのシャーベットを持ってきてあげました。
これは夕涼みテラスと呼ばれる場所の冷蔵庫にあったもの。
以前はビールがサービスで置いてあったんですが変更になったみたいです。


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こちらは宿泊棟1階にあるラウンジです。
前回と配置が少し変わっていました。


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いろいろな家具がお試しで使えるようです。
値札が付いている家具もありました。


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食に関する本がずらり。


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正面玄関を出てすぐのところにある自然の冷蔵庫。
冷たい湧き水でビールがよーく冷えています。


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さて夕食です。今回は  ~早苗饗 芒種の頃~  と題されていました。


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「森の目覚め 命の水」
イタヤカエデの樹液

カエデの樹液なので煮詰めるとメープルシロップになるそうですが、
ほんのり甘みの感じられる飲み物でした。


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「名残りの山菜料理盛り合わせ」
白和え、厚揚げ、糸瓜、マタタビ


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「野生の味」
ワラビのすり流し


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日本酒は高千代。
もちろん買って帰ったことは言うまでもない。


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「笹寿司」
塩引き鮭の飯鮓し


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「山が育てる海の幸」
佐渡サザエ 芹


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「在来種妙高こそばのひっつみ」
くたくたに煮込んだ朝採りズッキーニとアスパラガスをからめて
クロモジオイルの香り


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「粟島浦の甘鯛」
甘鯛の糖衣焼き スイバのソース


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メインディッシュである白米に火が入ります。


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「在来種寄居かぶのサラダ」
チーズ 杉の新芽と山の香りのドレッシング


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「妻有ポークのグリル」
梅味噌らっきょう シシウドとクルミのソース


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お米の煮えばなが完成です。
ひと口だけいただきます。


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蒸らした後、さらにいただきます。


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シャーベット


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「季節の甘味と薬草茶」
豆腐プリン 
薬草茶にはどくだみが入っていると言っていました。


今回も大満足です。
この後はホタルが見られるというので、敷地内のおススメスポットへ行ってみました。
もうすでに人も集まっていて、皆さんが指さす方向を見ていると野生のホタルがたくさん!
飛びながら光っているホタルもいて、商業用のホタルしか見たことのない相方が興奮していました。


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火の玉みたいですが、飛んでいるホタルです。

この時、遠雷が聞こえていたんですが、部屋に戻った15分後くらいに雨がすごい勢いで降り出しました。
もうタイミングバッチリで、普段の行いの良さには我ながら誉めてあげたいと思ったくらいです。
(車ぶつけたけど)


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梅雨らしく、夜はシトシトと雨が降り続けた翌朝です。


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早苗饗の朝食


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「無添加すりおろし ニンジンジュース」
「郷土料理 切り菜」
「手作りのお惣菜 盛り合わせ」


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朝食は御飯ではなく、お味噌汁を自分たちで仕上げます。

若いカップルでしたら、キャッキャ言いながら作って楽しいでしょうけど、
主婦にとっては珍しくもなんともないので「ソッチデツクッテクレヨ」というのが本音。

あと、係の方が近くにいる時は丁寧に菜箸を作って具材を鍋に入れますけど、
いなくなったとたん素手で掴んでドバッと鍋に入れました。
お豆腐とか菜っ葉を菜箸でなんて取ってられないですよねー。
素手っすよ、素手。マイハンドが一番。


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「いろどり野菜たっぷり 野菜鍋」


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「日本海の幸 いわしの生姜煮」


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「厚焼き玉子」


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「南魚沼産コシヒカリ 今井聡さんのお米」



食事は本当においしくて、車に傷を付けて凹んでいた私でしたが(車だけに)
おかげさまですっかり癒されました。

リピーターさんや連泊さんが多いようですが、それも納得です。
お風呂もいいし、食事もいいし。

また数か月後にも伺う予定ですが、
その頃までにはぜひ、お味噌汁をそちらで作っていただくシステムでひとつよろしく!



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