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2017.11.20 (Mon)

日本料理 銭屋

すっごくいいお店見つけちゃったんだよね~。

と、またしても相方が言ってきました。
年に数回聞くこのセリフ。当たったり当たらなかったりなんですが、
なんと今回は大当たり!

金沢駅からタクシーで10分ほどの場所にある、日本料理銭屋(ぜにや)
ミシュラン二つ星獲得店です。

メニューはなく、予算だけお伝えして完全お任せだそうで、
今回のご予算は、一人25,000円


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一品目に出てきたのは、香箱蟹。
もう”蟹嫌い”を返上して”蟹好き”になっているので、ちょっと嬉しい。

蟹の身は昨日の蟹の方がおいしかったような気がしますが、甲羅の左にある赤い塊がホクホクしていておいしい。
何とも言えない、初めて食べるおいしさで箸が止まりません。

「この赤いのおいしい…」とつぶやいたら、お店の方がすかさず
「内子っていうんですよ」と説明してくれました。

別名赤いダイヤとも呼ばれているそうですね。
顔を上げたら相方が睨んでいたので、かなり初歩的な知識だったようですが、蟹初心者だから許して…。


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こちらのお椀は蟹真丈でした。

おいしさもさることながら、器が美しい!
蓋の裏の細工も、とても凝っていました。


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メニューがないので、記憶を頼りに書きたいんですが、
なかなか思い出せません。


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日本料理の醍醐味ですね。
盛りが美しい!


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金沢の代表的な郷土料理、治部煮です。
鴨肉の方が多いような気がするんですが、今回は牛肉でした。


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蟹ごはんです。
残ったものはおにぎりにして、持ち帰らせてもらいました。


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この柿も甘くておいしい!


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最後は薄茶で終了です。




あいさつに来られた女将さんや若女将のお人柄がとても良かったので、
初めて行った料亭でしたが、そんなに緊張せずお料理を堪能できました。
お料理とお料理の間も完璧でしたしね。

そうそう。
46歳にして気づいたんですが、私は結構好き嫌いが多いらしく、
蟹も嫌いですが、最後の栗もそんなに好きではありません。
でもいい年なので”嫌い!”じゃなく、とりあえず食べてみて、
それから判断してみようと思い至りました。

46歳ということは、まだ人生半分以上残ってますからねー。(^0^*オッホホ






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2017.11.16 (Thu)

能登 九十九湾 百楽荘(ひゃくらくそう) 食事編

さて、続きは食事編です。

前回の記事で”私は蟹が苦手”と書きましたが、相方は蟹が好物。

食事は蟹料理中心で予約をしたため(相方が)正直ビビりまくっていたんですが、
宿の方に「苦手な方でも、とってもおいしく召し上がれる蟹なので、ぜひどうぞ(*^-^)」
と優しく言っていただけたので、食わず嫌いを返上できるよう頑張ってみました。


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食事処へは、この洞窟を通っていきます。


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奥には釣り桟橋がありました。
写真だと真っ暗ですが、左にある個室でお料理をいただきます。


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旬肴  石川旬の逸品
輪島港直送香箱蟹 加能蟹

いきなり蟹登場です。


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うまーい!! w(*゚o゚*)w

私が今まで食べていた蟹はなんだったんだ?
と思うくらいおいしいです。

苦みしか感じられなかった蟹味噌も、とても新鮮で、
”苦みの中にある蟹味噌の甘味”というものを初めて感じることができました。

「これが蟹なんだね」

とつぶやいたら、相方から
「これが普通の蟹だと思わないでね。これは特別だからね。普通の蟹はここまでおいしくないからね」
と念押しされたし、
「私、この蟹だったら今後も食べられるかも」と言ったら殴られそうになったので、
蟹好きの方でも、なかなか食べられない逸品のようです。


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先附け  里山の紅葉狩り
菊花・金時草・舞茸


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先吸物  明日はツルツル コラーゲンたっぷり土瓶仕立て


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先にお出汁をいただいてから中も食べます。
「蟹が嫌いだなんて、どこのどいつが言ってたの?」
とばかりに、この蟹もいただきます。

でもまだ蟹初心者なので、割るのがムズかった。


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造り  能登里海からの贈り物
藁焼ガンド のど黒 甘えび アオリ烏賊 中トロ

ガンドとは、ブリの一歩手前の大きさの魚だそうです。
蟹だけじゃなく、能登は海の幸全般がおいしいですね。(^▽^)


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加能蟹のお刺身バージョンです。

とっても甘いですが、甘えびの甘さとは違って口の中でサッと消えていく、サッパリした甘さでした。
あら。蟹のことが少し分かってきたかも!


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炭火焼 珠洲産「切り出し珪藻土七輪」 備長炭炭火焼
烏賊とんびいしり焼き  川端さん家の加賀蓮根  金時草麩  五郎島金時
能登椎茸  能登名物海餅  国産鰻焼き  加能蟹
能登いのしし味噌朴葉焼き


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こちらの蟹味噌は初心者にはちょっと苦かったです。

相方が「これは玄人向けだね」と言って日本酒と合わせて幸せそうだったので、
私の分は食べてもらいました。


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いろいろ炙っていただきます。
備長炭なので余計な煙も出なくて、食材がふっくら焼きあがります。


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揚げ物 蟹天婦羅


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台の物 加能蟹・能登鰤しゃぶしゃぶ


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御飯物 能登お百姓さんの魂 きづな米 蟹ご飯
香の物 故郷懐かしおふくろの味 長芋能登醤油漬け 赤蕪漬け 中島菜いしり漬け


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水菓子 酸味と香り
能登杜氏と能登ミルクの素敵な出会い


夕食は大満足な内容でした。
蟹も食べられたし”蟹嫌い”は返上しなければ!

しかし何度でも言う!
相方に殴られても言う!

この蟹なら食べられる v(*'-^*)-☆ 


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こちらは朝食です。
景色が良いですね。


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能登ミルクの飲むヨーグルト  
能登の恵み  切り干し大根・ちりめんじゃこ・鰹ふりかけ
里海の恵み  隠元白和え・もずく・みしまオコゼ
大地の恵み  特製サラダ
生命の恵み  あつあつ能登たまご出し巻き・能登蛸島産岩海苔炙り焼き
能登の農家「自家製お漬物」  大根漬け・胡瓜の浅漬け・梅干し
能登産コシヒカリ  海洋深層水脱塩水にて
百楽名物「地海海苔味噌汁」

みんなそれぞれ特徴的なネーミングが付いていました。
料理人さんのこだわりが見え隠れしますね。


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のど黒の干物が絶品でした。
皮もすべていただきましたが、皮まで甘くておいしかった。


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百楽荘の宿泊記はこれで終了です。

宿泊料は一人67,000円とお高めですが、お部屋の充実度と、お料理の内容を考えれば妥当だと感じました。
私のように蟹が苦手という方は、能登の味覚コースなんて宿泊プランもありますよ。5万くらいだったかな。
蟹好きな方は、松・竹・梅・極とあって、最上級の極は11万、梅だと5万と様々です。

百楽荘の記事は終了ですが、あと金沢の料亭にも行ってきましたので、
もう少しお付き合いいただければ幸いです。






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16:21  |  石川県・九十九湾 百楽荘  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.11.13 (Mon)

能登 九十九湾 百楽荘(ひゃくらくそう) お部屋編

蟹を食べに、能登まで行ってきました。

しかーし!私は蟹が苦手。( ̄∇ ̄)
日本人としてどうかと思うけど、蟹の身だけじゃなく蟹味噌とか超苦手。
冬の時期に料亭へ行って「苦手なものはございますか?」と訊かれ「蟹」と、ドヤっちゃうくらい苦手。
そんな私がわざわざ蟹を食べに行ってきました。

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まずは北陸新幹線です。
乗車の詳細は過去記事をご参照ください。
コチラの方が細かく記載しています。


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以前は満席で予約困難だったグランクラスも、今回は2組だけでした。
まぁ13,000円くらいプラスするし、トータルでいうと倍くらいの金額になるらしいから分からなくもない。


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でもこれが楽しみなんです。
和軽食ですが、なかなかおいしい。


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飲み物は一般的なソフトドリンクやアルコールの他に、加賀梅酒のスパークリングがあるんですが、これもオススメ。
今回はこのあと運転が待っていたので我慢なんですが、ダメ元で
「一本もらってってもいいですか?」と聞いたらお断りされちゃいました。
アルコールはその場で飲まないとダメなんだそうです。そーかー。

”梅酒くらい取り寄せて家で飲めよ”って感じですよね。
でも、そこはケチりたいのよー。

ちなみに加賀梅酒を売ってるサイトはこちらです。
あらやだ、一本400円くらいですってよ、奥さん。


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座席はとてもラグジュアリー。

”ラグジュアリー”というワードは、相方が今ハマってるワードです。
ったく、どこで覚えてきたんだろ。


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北陸新幹線で難点だなぁと感じるのは、トンネルが多くてすぐにネットが圏外になっちゃうこと。
これだけは早めに改善してほしい。


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金沢駅に到着してからは、レンタカーで百楽荘へ向かいます。
地図を載せますが(HPより拝借)車で2時間半くらい。


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こちらが本日お世話になる百楽荘です。


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まずはこのお茶菓子でもてなしていただきますが、おいしかった!


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お部屋は2015年春にオープンしたという、ジュニアスイートルームです。


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お部屋の写真はスッカリ撮り忘れなので、HPからお借りしました。


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広さは70㎡ 和室は8畳ありました。


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露天風呂付です。


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広縁にはカウチが置いてありました。


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お部屋からの景色。
ちょっと木がわんさかし過ぎな気がする…。


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膝掛けが、さりげなく置いてあります。


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お部屋の水屋周辺は、とってもとっても充実していました。
こういうところケチらないでくれると、すっごく嬉しい!


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上の箱を開けるとお菓子が入っていました。


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それも辻口博啓氏の!
石川県出身だそうですよ。


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ネスプレッソもたっぷり。


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陶器も有名どころばかりで、全部違うブランドでした。


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大好きなドイツのブランド、Villeroy & Bochもあります。
”大好き”という割には、家に一個もないけど!☆^∇゜)


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九谷焼のマグカップもありました。


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冷蔵庫内も無料。
朝撮影したので、だいぶ減っていますが…。


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このプリンがおいしかったです。

カラメルだけじゃなく塩も置いてあって、
塩のみ、カラメルのみ、塩+カラメルと、3パターンの味が楽しめます。


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このシャンパンもサービスでした。


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お茶菓子もあります。


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これはルームフレグランスです。


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この種類の多さ!


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備品がとても充実していて、手ぶらでも行けそうです。
あ!でもパジャマがないので、パジャマ派の方はご注意ください。


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予約制で貸切風呂も利用できます。


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湯上りはフレッシュオレンジジュースです。
おっしゃれ~!




続きます。


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tag : 九十九湾 百楽荘 ブログ 宿泊記

18:10  |  石川県・九十九湾 百楽荘  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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